脚注 ^ 元々醜い顔で、さらに鼻が大きくなった(猿田彦、八百八百比丘尼の父)。元よりそのような顔と鼻(猿田博士)。病で醜くなると同時に鼻も大きくなる(我王)。元より鼻は大きく、さらに醜くなる(宇宙編の猿田)。鼻が大きいだけでそれ以外は醜くはない(生命編/太陽編の猿田)など、作品ごとで異なる。鼻が大きい理由も、猿田彦は蜂によるもの、八百八百比丘尼の父は鼻癌であるが、それ以外は原因不明。 ^ マンガ作品紹介 火の鳥望郷編 手塚治虫ワールド ^ 中野晴行『そうだったのか手塚治虫』祥伝社、2005年、p169 ^ マンガ作品紹介 火の鳥望郷編 手塚治虫ワールド ^ 講談社版では義経と清盛が白兵衛と赤兵衛に生まれ変わる際に数ページだけ登場。 ^ なお、作中で義経が行う非道な行為には、平家物語や義経記に扱われているものも多い。(たとえば一の谷の戦いの際に民家に火を放った件や、壇ノ浦の戦いの際に非戦闘員である船の漕ぎ手を射た件)。 ^ 中野晴行『そうだったのか手塚治虫』祥伝社、2005年、p176 ^ 森晴路「手塚マンガあれこれ」『まんだらけ16』まんだらけ出版部、1997年 [編集] 外部リンク 火の鳥公式サイト NHKアニメワールド 手塚治虫マガジン倶楽部 - 火の鳥 NHK総合 日曜19:00台後半枠(本作よりNHKアニメ劇場) 前番組 番組名 次番組 お宝映像クイズ 見ればナットク! 火の鳥 アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル 講談社出版文化賞児童まんが部門 昭和44年度 - 第1回 昭和45年度 『火の鳥』 手塚治虫 第2回 昭和46年度 『ジロがゆく』・『はみだし野郎の子守唄』 真崎守 "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E3%81%AE%E9%B3%A5_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)" より作成 カテゴリ: 火の鳥 | 漫画作品 ひ | SF漫画作品 | 一般雑誌掲載漫画作品 | 絶筆作品 | 未完の作品 | ラジオドラマ | 日本放送協会ラジオ番組 | 文化放送のラジオ番組 | 日本の映画作品 | 漫画が原作の映画作品 | 1978年の映画 | 市川崑の監督映画 | 東宝特撮作品 | 手塚治虫の実写作品 | ミュージカル作品 | アニメ作品 ひ | 日本のアニメ映画 | 1986年の映画 | OVA | NHKのアニメ作品 | 2004年のテレビアニメ | 歴史を題材とした作品 | 古代ローマを題材とした作品 『どろろ』は、手塚治虫原作の少年漫画作品。1967年-1968年まで週刊少年サンデー(小学館)で連載され、当時は作品が読者に受け入れられず一時中断する。アニメ化に伴い1969年、冒険王(秋田書店)で掲載誌を替えて連載再開され、当誌で完結するがストーリーとしては途中までとなる。またこれを原作とした上記のテレビアニメの他、ゲームソフト、実写映画も製作された。アニメ版では構想の通りのラストまで描かれた。 目次 [非表示] 1 内容 2 概要 3 リメイク・続編作品の製作 4 漫画版 4.1 あらすじ 4.2 登場人物 4.2.1 主要人物 4.2.2 その他の登場人物 4.3 コミックス 5 アニメ 5.1 パイロットフィルム 5.1.1 声の出演 5.2 テレビアニメ 5.3 主題歌 5.4 スタッフ 5.5 主なキャスト 5.6 放映リスト 5.7 アニメと原作のラストの違い 5.8 前後番組 6 ゲーム 6.1 PC-8801mkIISR以降 6.2 プレイステーション2 7 映画 8 舞台 9 参考文献 10 関連項目 11 外部リンク [編集] 内容 戦国時代。妖怪から自分の体を取り返す旅をする百鬼丸と、泥棒の子供・どろろ。この二人の妖怪との戦いや、この時代の人々との事件を描く。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 概要 時代劇で妖怪物、というかなり特殊なジャンルとして発表されたが、手塚治虫が雑誌で語っているが、その暗さなどから明るいものばかりの漫画の中で当時の読者に受け入れられにくく不人気であった。また打ち切りとアニメ化に伴う再開と掲載誌の変更もあったが相変わらず不人気で構想の通りのラストまで描けず、打ち切りによくあるナレーションで今後の結末を示す形となった。FX取引、FX初心者、くりっく365、FX口座開設、FX資料請求 アニメは、ヒーローキャラである百鬼丸をうたったタイトル変更、なによりも全身に欠損を持つ超能力者と盗賊の孤児が主人公ということで、差別語問題など微妙な問題が多く地上波では殆ど再放送されない。 こうしたかなり不遇な状況を背負った作品である。 FX 但し、内容は手塚得意のバラエティ豊かなドラマ、特に戦争に対する庶民の怒りが語られ、一つの村が隣同士の争いに巻き込まれて「ばんもん」という壁に分断されてしまう『ばんもんの章』はベルリンの壁や板門店に対する強烈な風刺で描かれている。 ちなみに唐沢俊一が生前の手塚に執筆動機を尋ねた際に、手塚は執筆当時の白土三平(カムイ伝)、水木しげる(ゲゲゲの鬼太郎)の作品人気を意識して描いたと答えた。 唐沢の談によれば、以前から水木や白土の作品人気を意識していた手塚が、ある授賞式の折、賞を受賞した水木に向かって『僕だってあなたみたいな妖怪ものぐらい書けるんですよ』と息巻いてそのまま退場したという。 FX 「どろろ」というタイトルは手塚治虫の友達の子供がどろぼうのことを片言で“どろろう”といったことをヒントにした。 [編集] リメイク・続編作品の製作 原作はある意味投げっぱなしの中断状態で終了しているが、このことが多数のリメイクや続編製作を喚起する要因になっている。 アニメ版・PS2版ではこの“欠損”に対して、百鬼丸が体を全て取り戻すという補完が行われているし、近年の手塚リメイクブームも手伝ってヤングチャンピオンで『どろろ梵』がスタートするなど、手塚作品の中でもリメイクが果敢に挑戦されている作品のうちのひとつといえる。 これらリメイク作品は冨田勲や沙村広明など、贅沢な人材を投じられることもままあり、どろろという作品に対する支持の大きさを反映するものとなっているといえよう。 ただ、映画版に関して言えば、商業主義的な一面が過剰に重視されるあまり、主人公であるはずのどろろが、役者に合わせて明らかに原作の意図と違う設定で描かれていたり、架空の異世界が舞台であったりするなど、原作というより原案作品化している一面も見られる。 FX [編集] 漫画版 [編集] あらすじ 室町時代末期、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で魔物に通じているという48体の魔像に願い出て、天下取りの代償として要求の通り自分の子を生贄として48の魔物に差し出す。その結果赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれ、母親と引きはがし化け物としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。医者・寿海に拾われた赤ん坊は彼の手により義手や義足を与えられた。14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸(ひゃっきまる)と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の体を取り戻す旅に出る。旅の途中、百鬼丸は数人の大人に苛められていたこそ泥のどろろと出会う。百鬼丸はどろろを助けるがどろろは礼を言うどころか彼の左腕に仕込まれた刀に目を付け、しつこく百鬼丸を付け回すようになった。初めは邪険にしていた百鬼丸だが、FX 自身の体の秘密や生い立ちを話してもびくともせず、むしろ面白がってますます自分に興味を持ってくるどろろを何処か憎めなかった。そして幾多の危機を乗り越えていくうちにいつしか二人の間には相棒とも友人とも呼べる奇妙な絆が生まれた。また旅に出る前、あの“声”が教えてくれた通り、魔物を倒す度に、奪われた48箇所の体は一つずつ復活していく。だが周囲の村人には二人とも忌み嫌われ絶えず追放される。そうして二人が更に旅を続けていくうち、遂に因果の糸車は再び回り始めた。百鬼丸は、残虐な征服戦争を始め大名となった己が父親と知らないまま景光と再会する。そして母親と自分が捨てられた後に生まれた弟、多宝丸とも出会う。景光が多くの人を殺し国境としたばんもんで二人は対決して多宝丸を殺す。だがその時妖怪は景光が父親であることと、多宝丸が弟だと告げる。激しい動揺の中 百鬼丸は妖怪を倒す。 果たして百鬼丸とどろろの苦難の旅の先に待つものは幸か、それとも不幸か・・・。 [編集] 登場人物 [編集] 主要人物 百鬼丸(ひゃっきまる) 醍醐景光の子だが生まれる前に、48体の魔物への生贄として差し出される。その結果、彼は体の48箇所が欠損したヒルコとして生まれ、父により川に流されてしまう。 川下で医者の寿海に拾われ、欠損部分を義手・義足等で補ってもらい、旅に出る。自分の体の一部を持つ妖怪を退治する度にその部分を取り戻すことができる。腕には仕込み刀(ゲームでは機関銃も装備している)、足には焼け水(ゲームでは大砲を装備している)、鼻は爆薬など、体中に武器が仕込まれているほか、テレパシーを使い欠損機能の代わりとしている。会話は腹話術で行なっている。 どろろ 盗賊の火袋とお自夜の間に生まれるが、父親は盗賊狩りの追っ手に討たれ、母親は雪の中で衰弱死してしまう。両親を喪いながら一人こそ泥として生活しているところを百鬼丸と出会い、彼の義手に仕込まれた刀に目をつけて後を付け回す。後に、父親の遺した財宝の在り処が背中に白粉彫りとして隠されていることが分かる。実は少女(だが、スターシステムで手塚の他作品に登場するときはたいてい少年役であり、少女という設定が後付けのものであることを伺わせる。ただし妖刀の巻で服が脱げた際、男性器は描かれていない)。